耐震性
しっかりとした基礎作りが大切
普段その内部はお目にかかることのできない「基礎」ですが、地震や台風などの自然災害においては、信頼性の高い確かな基礎を作っていくことが不可欠といえます
グランベルホームの家では、標準仕様として耐震等級3性能にて設計・施工いたしております。壁だけではなく床下全体にコンクリートを施工する「ベタ基礎」を採用し、耐久性・耐震性に優れた家づくりを心掛けております。自然災害への対策はもちろん、地盤への負担を床下全体で支えることにより、建物の重さや地盤の弱点を克服できます。また、相乗効果により床下からの湿気やシロアリの発生を防ぐ効果もございます。
また、当社では、耐震基準適合証明書を発行しております。こちらは、現行の耐震基準を満たしていることを証明するもので、耐震診断による調査・診断結果が基準に適合することで、発行を受けることができます。安全性を高めることはもちろん、住宅の資産価値を高め、固定資産税の減額などのメリットを受けられます。
ベタ基礎一体打ち工法
さらに当社では、ベタ基礎の施工において「ベタ基礎一体打ち工法」を採用しています。これは、基礎の底板部分(耐圧盤)と外周部の立ち上がり部分を別々に打設する従来の打ち継ぎ工法とは異なり、コンクリートを一体で打設する施工方法です。
基礎の打ち継ぎ部分は、構造上どうしても弱点になりやすい箇所とされていますが、一体打ち工法では継ぎ目が少なく、基礎全体が一体構造となるため、より高い強度と耐久性を確保することができます。地震の揺れや外部からの力をしっかりと受け止める強固な基礎を形成し、建物全体の安定性を高めるとともに、見えない部分だからこそ施工品質にこだわり、長く安心して暮らせる住まいづくりを支えています。
参考動画では、動画前半で「打ち継ぎ工法」、動画後半で「ベタ基礎一体打ち工法」でそれぞれ施工されたブロックを破壊検査しています。